緊急事態が開けた10月の1周目、金曜日の夜にぶらりと羽田空港に。ロビーは空いていて欠航便は多いようだった。 iPhone 13 pro max の撮影性能をチェックするべく、広く見晴らしの良い場所にて同じ位置から、最も広角側から望遠側まで5段階で撮影。標準カメラアプリで明るさを若干補正済み。 最大広角では18mmのISO320、そこから段階的に26mm、59mmではISO160、137mm、406mmではISO640と自動的にISO感度は変化していた。









最大望遠時は肉眼では見えないものまで識別可能に写っている。


ちなみに、今回の撮影ではカメラ設定を高効率にしていた。